静岡県中川根町は山香荘茶園。
各種農林系の表彰を受けている店主は日本茶インストラクター。
そして、この店、茶業博物館を兼ねている。
ん?
人の気配はするが、誰もいない。
時計を見ると、12時少し過ぎ・・・
うーん。
メシ時に来てしまった。悪いことしたなぁ。
などと、考えていたら、奥から奥様が出てきた。
あ、いや、シャレではなくて・・・
どうも、ご主人は、近くに出ているとのこと。
出直してきましょうかという問いかけに、まぁ、待っててと、お茶を入れてくれた。
ココも、湯のみの底に、数cc程度出すタイプ。
湯のみいっぱいに出すわけではない。
・・・・・!
お茶のグレードは、さっきの道の駅よりは、かなり上。
バランスもはるかに上。
何より、水とお茶っ葉の仲がいい。
しかし、
や っ ぱ り 苦 い
これは、静岡のレギュレーションなのか?
ただ、不思議なことなのだが、
「美味しくないお茶」
・・・ではない。
苦さも、道の駅でいただいた、鋭角的なものではない。
鈍角的。いや、角の取れた苦味。
??????
なんだこれは?
一瞬、自分の持っている価値基準では計れないことを感じた。
混乱する思考。
落ち着け、自分。
冷静に分析しろ。
(↑それだけが、特技みたいなもんなんだから)
ご主人が帰ってきたのは、その時だった。
・・・って、なんか、最近、連載モノっぽ?

